MFロドリゴ・ベンタンクールはジェノア戦でセリエAデビューを果たした

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 ユベントスに所属するMFロドリゴ・ベンタンクールがセリエAデビュー戦を振り返った。6日、イタリア『スカイ』の取材内容をクラブ公式サイトが伝えている。

 ベンタンクールはウルグアイ出身の20歳で、4月にボカ・ジュニアーズより加入。5月のU-20W杯ではU-20ウルグアイ代表としてU-20日本代表戦にもフル出場した。ユベントス合流後はインターナショナル・チャンピオンズ杯で起用されると、セリエA第2節ジェノア戦(4-2)の後半36分、途中出場でリーグ戦デビューを果たした。

 ここまで順風満帆な流れと思いきや、「少しナーバスになっていたんだ」と当時を振り返る。しかし「出られると思っていなかったからね。でもジェノア戦で出場できてとても嬉しかったよ」とデビューの喜びも口にした。

 イタリアの人々とも良い関係を築いており、「ブッフォンのようなチャンピオンとプレーできることを誇りに思っている。ジェノア戦でピッチに入るとき、落ち着くように彼が声をかけてくれたんだ。キエッリーニもね」と偉大な先輩たちとのエピソードを語った。

 先日発表されたUEFAチャンピオンズリーグのメンバーリストの中では最年少のベンタンクール。セリエAデビューも手早く済ませ、次代の中盤を担う逸材としてクラブが懸ける期待は大きい。


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