MFアンデル・エレーラが次節の意気込みを語った

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 「彼らには敵地で4シーズンも勝てていない。ここまでは良い流れだけど、気を緩めるわけにはいかない」。

 マンチェスター・ユナイテッド所属のMFアンデル・エレーラが第4節、敵地でのストーク・シティ戦に向け、クラブ公式サイトにて意気込みを語っている。

 9日から再開するプレミアリーグ。ユナイテッドは第3節までで10得点無失点の3連勝を遂げ、首位に位置している。昨季も開幕から3連勝していたが、ジョゼ・モウリーニョ監督も「昨季との違いはプレーの質。コンパクトなパフォーマンスができている」と手応えを語っていた。

 しかしストークに敵地で勝利したのは、2013年4月まで遡らなくてはならず、ユナイテッドにとっては“鬼門”となっている。エレーラも「プレミアリーグは長いシーズンを戦うし、どのチームも僕たちに勝つ可能性がある」と危機感を緩めない。

 「準備はできているし、言い訳はしない。勝ちに行く。僕たちはマンチェスター・ユナイテッド。相手を恐れるわけがない」と伝統あるクラブの誇りを自覚するエレーラ。「僕たちにとっても大きな試合になるよ。相手と同様の姿勢で臨む必要がある。その上でチームの力を見せつけないといけないんだ」と敵地に乗り込む心構えを語った。

 中断期間で勢いを失うか、4連勝で一気にリーグ戦序盤の流れを掴むか。ユナイテッドにとって最初の山場が訪れる。ストーク戦は日本時間10日午前1時半からのキックオフとなる。


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