怪我に苦しんだDFホセ・エンリケが現役引退の決断をした

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 ニューカッスルやリバプールでプレーし、レアル・サラゴサに所属していたDFホセ・エンリケ(31)が現役引退を発表した。6日、スペイン『マルカ』が伝えており、自身のインスタグラム(joseenriquee3)でもコメントを残している。

 エンリケは2007年にビジャレアルからニューカッスルに移籍すると、2011年夏にリバプールに加入。左サイドバックとして4シーズン在籍していた。2011-12シーズンのプレミアリーグ第31節ニューカッスル戦(2-0)では、退場したGKペペ・レイナの代わりにゴールを守るなど、献身的なプレーでもサポーターの印象に残っていた。

 リバプール在籍時に膝を負傷。その怪我が原因で出場機会が激減し、2015-16シーズン後にクラブを退団した。しかしその後も怪我の影響は続き、今回引退の決断に至った。エンリケは「練習中にめまいが起きてしまい、薬物治療も行っていた」と語り、自身のインスタグラムにも「体がついてきてくれるなら、もっと良い状態で数年プレーできただろう」と悔しさを露わにしている。


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