MFジョシュア・キミッヒは代表戦で21試合連続フル出場を果たした

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 バイエルンに所属するドイツ代表MFジョシュア・キミッヒは、4日のW杯欧州予選ノルウェー戦(0-6)で代表戦21試合連続フル出場の記録を達成した。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。

 キミッヒは代表デビュー2試合目となったユーロ2016の北アイルランド代表戦以降、ドイツ代表の全試合にフル出場。1973年から1975年に21試合連続出場したフランツ・ベッケンバウアー氏の記録に並んだ。現在最長となっているのは1968年から1971年にかけて34試合連続フル出場しているベルティ・フォクツ氏のみとなる。

 ドイツ代表はノルウェー代表戦を6-0で勝利。キミッヒは右サイドバックとして先発すると、後半34分に精度の高いクロスを放ち、FWマリオ・ゴメスの得点をアシストした。8連勝としたC組首位のドイツ代表は、10月5日に敵地で行われる2位・北アイルランド代表との直接対決を引き分け以上で終えれば、19回目のW杯出場となる。

 これまで代表キャプテンとして牽引してきた右SBフィリップ・ラームは、ブラジルW杯優勝とともに代表を引退し、昨季を持って現役も引退。そのプレースタイルに加え、戦術理解度、プロ意識の高さはクラブ、代表監督ともに絶賛されていた。

 ブラジルW杯後、キミッヒは代表で右SBとして起用され、ヨアヒム・レーブ監督からもプレー面、精神面ともに高い評価を受けた。ラームを欠いた今季のバイエルンでも、キミッヒは中盤から本格的に右SBとしてコンバートされ、開幕2試合で先発出場している。


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