W杯出場を決めた韓国だが、サポーターの声は厳しい

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 9大会連続10回目のW杯出場を決めた韓国代表だが、サポーターは安堵よりも不満の方が強かったようだ。韓国『中央日報』が伝えている。

 5日、韓国はW杯アジア最終予選の最終戦を行い、ウズベキスタンと0-0で引き分けた。勝ち点15とした韓国は、首位イランと2-2で引き分けたシリアとウズベキスタン(ともに勝ち点13)を抑えて、W杯本大会出場を決めた。

 韓国としては、4位転落の可能性もあった最終戦をなんとかスコアレスドローで戦い抜き、苦しみながらもW杯への切符をつかみ取った形だが、“勝利”を期待した韓国サポーターは不満を隠せなかったようだ。

 同紙によると、ウェブ上では「イランに感謝するべき」「強制的に本大会進出を決められた感じ」「(プレーオフに回る)シリアが本大会に行くべきだった」と悲観的な意見が並んだという。一方、あるサポーターは「このまま本大会に行けば3戦全敗だろう。どうせ行くなら徹底的に準備して臨もう」と、ここからの巻き返しに期待を寄せている。


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