ノーゴールに終わったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ

写真拡大

[9.5 W杯南米予選 アルゼンチン1-1ベネズエラ]

 W杯南米予選は5日、第16節を行い、アルゼンチン代表が最下位のベネズエラ代表をホームに迎え、1-1で引き分けた。

 W杯出場圏外の5位アルゼンチンは、FWリオネル・メッシを中心にベネズエラゴールに迫るが、相手守備を崩し切れず。前半アディショナルタイムには右サイドからボールを受けたメッシが、PA外から強烈なミドルシュートを枠内に飛ばしたものの、GKウイケル・ファリニェスに弾き出されてしまった。

 スコアレスのまま後半を迎えると、同5分にアウェーのベネズエラが先制に成功する。右サイドでボールを受けたFWセルヒオ・コルドバが中央を駆け上がるFWジョン・ムリーリョを見逃さずにパスを送ると、ムリーリョがループシュートで鮮やかにネットを揺らし、スコアを1-0とした。

 しかし後半9分、2人に囲まれながらも左サイドを強引に突破したMFマルコス・アクーニャが送った鋭いクロスが、DFミケル・ビジャヌエバのオウンゴールを誘い、アルゼンチンが試合を振り出しに戻す。勢いに乗りたいアルゼンチンだったが、ベネズエラの粘り強い対応に遭い、その後はなかなか決定機を創出できずに1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

 勝ち点1の上積みに終わったアルゼンチンはW杯出場圏内の4位浮上ならず(5位はオセアニア代表との大陸間プレーオフ)。残り2試合はホームでペルー、アウェーでエクアドルと対戦する。


●ロシアW杯南米予選特集

●ロシアW杯各大陸予選一覧