コロンビア代表とブラジル代表の一戦はドロー決着

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[9.5 W杯南米予選 コロンビア1-1ブラジル]

 W杯南米予選は5日、第16節を行い、コロンビア代表とブラジル代表が対戦して1-1で引き分けた。

 スコアレスで試合が進む中、前半アディショナルタイムに試合を動かしたのはアウェーのブラジルだった。後方から送られたロングボールをFWネイマールが巧みにワンタッチで落とすと、走り込んで右足ダイレクトで合わせたFWウィリアンが鮮やかなシュートを叩き込み、スコアを1-0とした。

 1-0とブラジルがリードしたまま後半を迎えると、同12分にコロンビアが同点に追い付く。MFハメス・ロドリゲスとのパス交換で右サイドを駆け上がったDFサンティアゴ・アリアスのクロスに飛び込んだFWラダメル・ファルカオが強烈なヘディングシュートで叩き込み、試合を振り出しに戻した。さらに同15分には左サイドで得たFKを、J・ロドリゲスが意表を突いて直接狙ったもののポストに阻まれて逆転ゴールとはならず。

 その後、両チームともに勝ち越しゴールを狙ったものの、相手守備を崩し切るには至らず。1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。すでにW杯出場を決めているブラジルの連勝は9でストップし、コロンビアは8月31日のベネズエラ戦(△0-0)に続いて2試合連続ドローとなっている。


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