韓国代表が9大会連続10回目のW杯出場を決めた

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 ロシアW杯アジア最終予選の最終節が5日に行われた。グループAはイランが1位通過をすでに確定。残る1枠の2位を韓国、シリア、ウズベキスタンが争う状況となっていた。

 3試合同時キックオフで、勝ち点14で2位の韓国代表は敵地で同12で4位のウズベキスタンと対戦。韓国が勝てば自力でW杯出場、ウズベキスタンは勝てば韓国を逆転するはずだったが、最後までスコアが動くことなく、0-0で終了。この2チームの順位が逆転することはなかった。

 気になるのは勝ち点12で3位のシリア代表だが、敵地でイランと対戦すると、前半13分にMFタメル・ハグ・モハマドのゴールによってシリアが先制。しかし同45分にCKの流れから同点弾を浴びると、後半19分にはロングスローのこぼれ球をFWサルダル・アズムンに押し込まれて逆転を許す。しかし敗戦濃厚の同アディショナルタイム3分にシリアが同点弾を決めて、2-2のドローに持ち込んだ。

 この結果、勝ち点を15に伸ばした韓国が、9大会連続10回目となるW杯出場を決定。シリアは勝って韓国を逆転することは出来なかったが、グループBの3位とプレーオフを行う3位に滑り込み、ウズベキスタンは4位で敗退となった。

 もう一試合は中国代表が敵地でカタール代表に2-1で逆転勝ちした。

ウズベキスタン 0-0 韓国

イラン 2-2 シリア

カタール 1-2 中国

[グループA]

1.☆イラン(22)+8

2.☆韓国(15)+1

3.シリア(13)+1

4.ウズベキスタン(13)-1

5.中国(12)-2

6.カタール(7)-7 


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