リヒテンシュタインに快勝したスペイン代表

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[9.5 W杯欧州予選 リヒテンシュタイン0-8スペイン]

 W杯欧州予選は5日、第8節を行い、グループGのスペイン代表はリヒテンシュタイン代表のホームに乗り込み、8-0の快勝を収めた。6連勝を飾ったスペインは7勝1分の勝ち点22で首位をキープしている。

 2日にイタリア代表との首位攻防戦を3-0で制したスペインが、前半3分にいきなり先制に成功。左サイドで得たFKをMFダビド・シルバが蹴り出すとDFセルヒオ・ラモスがヘディングで叩き込み、スコアを1-0とした。さらに同15分にはMFイスコとのワンツーから右サイドを駆け上がったD・シルバのクロスをFWアルバロ・モラタがヘッドで合わせてネットを揺らし、リードを2点差に広げた。

 攻撃の手を緩めないスペインは前半16分、相手GKが自陣PA内で空振りしたボールを拾ったモラタのラストパスをイスコが無人のゴールに蹴り込んで3点目。同39分にはD・シルバが壁の上を越す鋭い直接FKを沈め、大量4点をリードして前半を折り返すことになった。

 後半に入ると、スペインはS・ラモスとD・シルバに代えてDFナチョ・フェルナンデスとFWイアゴ・アスパスを投入。同6分にはモラタのヘディングシュートがクロスバーに弾かれたボールをアスパスが蹴り込み、さらに同9分にはアスパスのラストパスをPA内で受けたモラタが冷静に流し込み、リードは6点差に広がる。

 スペインのゴールラッシュは止まらず。後半18分にFWペドロのシュートのこぼれ球をアスパスが押し込み、同44分には右サイドでサイドチェンジを受けたFWジェラール・デウロフェウのクロスが相手のオウンゴールを誘い、8-0の完封勝利を収めた。


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