長谷川健太監督が今季限りで退任

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 ガンバ大阪は7日、長谷川健太監督(51)との契約を今季で終了とし、来季の契約を更新しないことを発表した。後任は現時点で未定。なお、長谷川監督のコメントは本人の希望により控えるとしている。

 長谷川監督は2013年にG大阪の指揮官に就任。J2初降格となったチームを率いると、圧倒的な力を見せて優勝へと導き、1年でのJ1復帰を果たした。翌2014年にJ1リーグ、ナビスコ杯(現ルヴァン杯)、天皇杯の3冠を成し遂げ、2015年も天皇杯を制して2連覇を達成したが、2016年はタイトルを逃した。今季はJ1第24節終了時点で7位につけており、ルヴァン杯は準決勝、天皇杯ではベスト16まで進出。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)はグループリーグで敗退している。

 代表取締役社長の山内隆司氏はクラブ公式サイトで長谷川監督の功績を称えつつ、「クラブとしては、今、新たなステージに向けてステップを踏み出す時と考え、熟考のうえ、長谷川監督からの卒業はこのタイミングだと判断しました」と説明。「この5シーズンの間、J2に降格して厳しい状況だったガンバ大阪を救い、さらにJ1で4度の優勝へ導いて頂いた長谷川監督には心より感謝申し上げます」と述べた。

プロフィールは以下の通り

●長谷川健太

(はせがわ・けんた)

■生年月日

1965年9月25日(51歳)

■出身地

静岡県静岡市清水区

■サッカー歴

清水東高-筑波大-日産自動車-清水(1999年現役引退)

■資格

日本サッカー協会公認S級コーチライセンス(2004年3月取得)

■指導歴

2000年〜2004年:常葉学園浜松大サッカー部 監督

2005年〜2010年:清水 監督

2013年〜2017年:G大阪 監督


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