過保護すぎる両親に育てられたカホコ(高畑充希)の成長を描いたホームドラマ『過保護のカホコ』。家族や親戚の問題も気になるところですが、やはり目が離せないのがはじめくん(竹内涼真)との恋ですよね。

最初は脈ナシだったのに、いまじゃふたりは結婚したいと思うほどラブラブに。

でははじめくんはカホコのどのようなところに惹かれたのでしょうか?

1、 とにかく素直

カホコは良くも悪くも素直。嬉しいときは目をキラキラさせて「ありがとう!」と言うし、逆に相手を信用していないときも思いっきり顔に出してしまいます。もちろんはじめくんからは「なんだその顔は!」と言われてしまうわけですが……。また「カホコ」と自分の名前を呼んで欲しいときも、「お願いがあります」としっかり口にして伝えていました。

言いたいことを我慢して不機嫌になる女性よりも、素直な子のほうが男性は扱いやすいもの。それに「この子は素直だから嘘をつけないだろう」と彼に安心感を持ってもらえます。

2、 遠慮しない

7歳から施設で育てられたはじめくんは、ずっとお母さんに捨てられたと思っていました。こういうナイーブな問題って、なかなか深くはツッコめないもの。でもカホコは素直さだったり、はじめくんを本気で心配するからこそ、何度も「お母さんにも事情があったんじゃないかな」「一緒にお母さんに会いに行こうよ」と説得をします。

最初は「口出しされたくない」と怒っていたはじめくんでしたが、カホコがいたからこそ真実を知ることができ、お母さんと会うことができました。

もちろん相手が嫌がっているのにしつこくしてしまうことは、関係悪化につながってしまいます。でもはじめくんはお母さんのことが忘れられないからこそ、お母さんに買ってもらった赤い絵の具を大切に持っていました。相手の抱えている事情が「触れられたくない問題」と同時に、「解決したい問題」なのであれば、勇気を出して一歩踏み出すことも必要なのかもしれません。

3、 家族を大事にしている

家族のいないはじめくんにとって、カホコの温室育ちはイライラする原因だったと同時に、どこか羨ましいものでもあったはず。しかもカホコは家族を一番に考え、とても大切にしています。その自分にはないものを持っているカホコに、はじめくんは惹かれていったはず。

当然カホコの育った環境は特殊なので、現実には当てはまらないこともたくさんあるでしょう。でも彼にわざと家族の話をする必要はありませんが、身内の悪口だけは言わないようにすべき。それだけでもあなたの印象は変わるはずですよ。

おわりに

カホコならではの良さがはじめくんに伝わったからこそ、ふたりはお付き合いをすることができたのでしょう。

『過保護のカホコ』は次でいよいよ最終回。ふたりはゴールインとなるのでしょうか?(和/ライター)

(愛カツ編集部)