全米オープンテニス、女子シングルス準決勝。試合に臨むココ・バンダウェイ(2017年9月7日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2017)は7日、女子シングルス準決勝が行われ、ココ・バンダウェイ(Coco Vandeweghe、米国)は1-6、2-6で大会第15シードのマディソン・キーズ(Madison Keys、米国)に完敗。試合後の記者会見では、「みじめな気分」と心境を吐露し、悔し涙を流した。

 全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2017)に続き、四大大会(グランドスラム)で今季2度目の準決勝に進出した25歳のバンダウェイだったが、この日は試合時間わずか66分で敗れた。

 キーズが25本のウイナー、アンフォーストエラーは9本という数字を残したのに対し、自身はそれぞれ9本と22本という結果に終わったバンダウェイは、「今は非常にみじめな気分」と声を震わせながら振り返り、直後にはこぼれ落ちる涙を指で拭った。

「マディソンは素晴らしい試合をした。自分はコートでほとんど何もできなかった」

 勝利を収めたキーズは9日に行われる決勝で、ヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)を破ったスローン・スティーブンズ(Sloane Stephens)との同胞対決に挑む。
【翻訳編集】AFPBB News