ローマ“永遠の王子”トッティが指導者の道へ! コーチライセンス取得を目指すと発表

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昨季限りで引退し強化部に就任した英雄 監督の道を志すことを表明

 イタリア・セリエAの強豪ローマでキャリアのすべてを過ごし、昨季限りで現役を引退した元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティが、指導者の道を志すことを決心したという。

 イタリア監督協会(AIAC)が発表した。

 トッティは昨季限りで引退し、今季からローマの強化部に就任していたが、今後は監督としてサッカーに関わることを志すという。今月18日にスタートする、AIACのUEFA(欧州サッカー連盟)B級ライセンス取得を目指す講座に、トッティがエントリーしたことが発表された。

 イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」は、「トッティは引退する前後で指導者への道を否定していたが、心変わりした模様だ」と報じた。

 トッティはイタリア代表の一員として、2006年ドイツ・ワールドカップ優勝を経験。同年代に活躍した選手では、元同代表FWフィリッポ・インザーギや、同MFジェンナーロ・ガットゥーゾがすでに監督としてのキャリアをスタートさせている。

 果たして、ローマ“永遠の王子”は監督として愛するクラブのベンチに帰還する日が来るのか。熱狂的で知られるローマのティフォージにとっては、将来が楽しみになるニュースとなりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images