欧州チャンピオンズリーグのオリンピック・リヨン戦を控えて練習に臨むユベントスのゴンサロ・イグアイン(左)とレオナルド・ボヌッチ(2016年11月1日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】伊紙ガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)は、イタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)に所属するレオナルド・ボヌッチ(Leonardo Bonucci)とユベントス(Juventus)で元チームメートだったゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)が、リーグの最高給取りだと報じた。

 同紙によると30歳のイタリア代表DFボヌッチと29歳のアルゼンチン代表FWイグアインは、ともに推定年俸750万ユーロ(約9億8000万円)を稼いでいるが、リオネル・メッシ(Lionel Messi)やネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)には及ばないという。

 7月にユベントスからミランへ移籍したボヌッチの年俸にボーナスが加わった場合、その総額は1000万ユーロ(約13億円)を超えるとみられている。

 今夏フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)に史上最高の移籍金で加入したネイマールは、年俸3000万ユーロ(約39億円)で最高年俸選手となった。メッシもFCバルセロナ(FC Barcelona)との新契約が結ばれれば、ネイマールと同額を手にするものとみられる。

 また、元最高年俸選手だったレアル・マドリード(Real Madrid)のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)は、年俸の手取りが2200万ユーロ(約28億円)と報じられている。

 セリエAの年俸ランキング3位には700万ユーロ(約9億1000万円)でユベントスのパウロ・ディバラ(Paulo Dybala)、4位には600万ユーロ(約7億8000万円)でユベントスのドウグラス・コスタ(Douglas Costa)とミランのジャンルイジ・ドンナルンマ(Gianluigi Donnarumma)が続いている。

 ガゼッタ紙の推定によると、今季のセリエA全クラブの年俸総額は9億2700万ユーロ(約1200億円)から9億5500万ユーロ(約1245億円)に上昇。王者ユベントスが年俸総額1億6400万ユーロ(約213億円)でトップに立ち、以下1億1700万ユーロ(約152億円)でミラン、9100万ユーロ(約118億円)でASローマ(AS Roma)、8200万ユーロ(約107億円)でインテル(Inter Milan)、8100万ユーロ(約105億円)でナポリ(SSC Napoli)、6200万ユーロ(約80億円)でラツィオ(SS Lazio)が続いている。
【翻訳編集】AFPBB News