新北市政府新聞局提供

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(新北 8日 中央社)新北市政府は7日、同市新荘区に建設する「国家映画センター」(国家電影中心)の工事について、受注業者が決まったと発表した。2020 年に完成予定。

同センターは映像資産の救出と保存を目的とした施設で、敷地面積は約1ヘクタール。同センターの建設事業は同市政府と文化部(文化省)が共同で実施する。建設工事は一括発注方式を採用し、2社が応札した。

落札業者は「時間と空間のモンタージュ」を設計コンセプトとし、様々な手法を用いて芸術としての映画を象徴的に表現するという。

同市政府新建工程処のセン栄鋒局長は、完成後の映画センターは外観・内観ともに美しいだけでなく、快適さや耐久性も兼ね備え、新北市の重要なランドマークになるだろうと自信を見せる。台湾映画の窓となる同センターが、世界の映画製作者に称賛される場所になればと期待を示した。(セン=擔からてへんをとる)

(林長順/編集:名切千絵)