8月末、アメリカに大規模なハリケーン「ハービー」が上陸し、前代未聞ともいえる被害がニュースとなりました。このような大きな出来事が起きると、数え切れないほどの写真が撮影・拡散されます。同時に、TwitterやFacebook、InstagramといったSNSでは、フェイク画像や古い画像、脈絡のない画像も投稿されるのです。

今回の場合、高速道路を泳ぐサメの画像が広く共有されましたが、これは、大型ハリケーンが発生するたびに出回る合成写真(=フェイク画像)です。

このフェイク画像をリツイートした何万人のひとりに加わる前に、わずか2クリックの簡単な操作で事実を確認しましょう。その方法とは、Google Chromeで画像を右クリックし、「Googleで画像を検索」をクリックする、それだけです。画像の発信元、またはフェイクを暴く10件以上のブログ記事が存在すれば、検索結果に表示されます。

BuzzFeedの記者Jane Lytvynenko氏が、Twitterで手順を説明しています。

スマートフォンの場合は、少しだけ手順が長くなります。

面倒かもしれませんが、事実確認を怠ってしまえば、真実を伝えることより注目を集めることに関心がある、と認めているようなものです。そして、フェイク画像にだまされているあなたの姿を目にしたフォロワーたちは、あなたを愚かだと判断し、フォローをやめるでしょう。

しかし、あなたは愚かでもなければ、目立ちたがり屋でもありません。リツイートする前に事実確認を行ない、フェイク画像の拡散を阻止しましょう!

Image: basscat dad/Texas Fishing Forum

Source: Twitter 1, 2, 3, Google

Nick Douglas - Lifehacker US[原文]