佐々木蔵之介、綾野剛と初共演!隠岐の島でのクランクインに「心地よく演じられた」

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俳優の佐々木蔵之介が、10月13日スタートの新ドラマ『コウノドリ』(TBS系列、毎週金曜22:00〜 ※初回は15分拡大)に出演し、主演の綾野剛と初共演することがわかった。

今回でシーズン2となる本作は、「モーニング」(講談社)で連載中の鈴ノ木ユウによる同名漫画を実写化。綾野演じる、ある時は冷静な判断力と患者に寄り添うことをポリシーとする産婦人科医、またあるときは情熱的で謎多き天才ピアニスト「BABY」という二つの顔を持つミステリアスな主人公・ 鴻鳥サクラを中心に、産科医療のリアルな現場が描かれた前作が好評を博し、新シリーズ放送の運びとなった。
佐々木が演じるのは、サクラが新人だった頃に世話になった恩師・荻島勝秀。現在は、産科過疎地の離島で孤軍奮闘している総合医だ。佐々木は「こうしてドラマのシリーズが続くのは、『コウノドリ』が愛され求められているからだと思います。出演させて頂いてとても光栄です。前作を尊いドラマだなと思って見ていました。登場人物がみな美しい心の人たちばかりで、医師という立場を演じさせて頂けて大変嬉しく思います」と出演を喜ぶ。

また、今作は島根県の隠岐の島町でクランクイン。手付かずの自然とダイナミックな海が人気の島で、島の北西部にそびえ立つローソク島は、蝋燭の形をした岩に夕日が重なり、まるで一本の蝋燭に火を灯したように見える「奇跡の瞬間」と呼ばれる絶景で知られている。これまでにはなかった“島”という壮大なロケーションで繰り広げられる、リアルな医療現場も見どころのひとつだ。島の街道を自転車で走ったり、ドクターヘリが登場したりと「あれ? どこかで見たことある」と思わせるようなシーンがちらほら。今までの『コウノドリ』に加え、新たなエンターテインメント性あふれる魅力が詰まっている。

共にクランクインを迎えた綾野について、佐々木は「いろいろな役を演じるのを楽しむ、幅の広い役者さんだと思います。今回、先輩後輩の医師という役柄での初共演、サクラの優しい人柄にも触れ、穏やかな島でとても心地よく演じさせて頂きました」と信頼を寄せている様子。一方の綾野は「お会いできたこともそうですが、ご一緒できるのがすごく光栄です。僕らの世代は佐々木さんのことがみんな好きなので。サクラにとっての師匠が佐々木さんになると聞いた時は、感謝しかありませんでした。また、冒頭から隠岐の島で佐々木さんと一緒のシーンを迎えられて、非常にドラマチックでした。制作チームの“前作を超える執念”をすごく感じました」と手応えを語っている。

ペルソナ総合医療センターの産婦人科医であるサクラがなぜ島にいるのか、さらに荻島が今後どのようにストーリーに絡んでいくのか期待が高まる。