男性も30歳が近づいてきたり、周りの友達が結婚を始めたりすると、「自分もそろそろ遊んでないで、落ちついて家庭とか持ちたいな」と思うはず。といっても、その時期は人それぞれ。本心でどう思っているか、判断しづらいですよね。そこでホステスの雅さんに「そろそろ落ち着きたい」と思ってる男の見抜き方を教えてもらいました。

1:ノリが合うだけでは付き合おうとしない

「落ち着きたいと思っている男性というのは、ノリが合うから付き合おうとか、彼女がいないのが寂しいから付き合おう、というような安易なパートナーの選び方を避けだします。つまり、落ち着いてじっくりと話した上でお付き合いを検討するようになります」

--それってどうやったら見抜けますか?

「とりあえず、気になった男性がフリーだったら“彼女とか作らないんですか?”と率直に聞いてみるといいと思います。それで、“そうだねぇ、良い人いたらねぇ”などと、慎重な答えをするなら落ち着こうと思っている確率が高いです」

長期的な「将来」が見えている証拠

若い頃は、「ノリが合う」だけでも相性ピッタリと思ってしまうこともあるでしょう。考える先の「将来」が短い期間しか見えていないときは、ノリよりも大切なものが見えないものです。

しかし、長期の、それこそ老いて最期まで一緒にいる女性を探すという、「将来」まで見据える状態になると、「ノリが合う」かどうかなんて、些細なことだと気付き始めます。

こういう男性を見つけたら、勢いでアピールするのではなく、じっくりと自分の魅力を分かってもらえる作戦を練ってみるといいかもしれません。

2:自分の人生観とか将来について語りたがる

「会話をしている中で、将来についてとか人生観みたいなモノを語るようになったら、それは自分と合って、一生一緒にいられる伴侶を探したいという願望の現れとみてもいいでしょう」

--特に結婚について語っていなくてもですか?

「そうですね。もちろん結婚したいと言っている場合もあるでしょうが、そういう男性って本心では“まだまだ”って思っていることもあります。それよりももっと遠くを見据えるような話をする人の方が、本当に結婚などを考えている確率は高いですね」

カッコつけてるわけではない!

落ち着く相手を見つけたい男性は、人生観や価値観など深いところに共通した部分があるかどうかの見極めをしたがるようです。

お互いに共感できる部分がないと先に進めなくなりますが、もう「遊びは卒業!」なので、合わない相手は体目当てなどにせず、はじめから取捨選択するのでしょう。

「なんだか難しいこと言ってカッコつけてるな……」なんて思わずに、しっかりと耳を傾けてみると、もしかしたらあなたと同じような感覚を持っている人かもしれませんよ。

3:「もう年だなぁ」と言う

「経験上、年齢がそんなに高くないのに“もう年だなぁ”って言っている男性は、結婚願望があることが多いです」

--実際年齢はどれくらいですか?

「早い人だと25歳くらいで、遅い人は35歳くらいでしょうか。40歳とかだと、もう本当にただ体の衰えを感じているだけの可能性もありますけど(笑)」

あなたの悪口ではありません!

まだ若い男性に「もう年だなぁ」と言われると、つい自分の年齢を考えて、「めっちゃ遠回しの悪口!?」なんて考えちゃう女性もいるかもしれませんね。しかし、気を取り直し、自分のことはさておき、そのセリフを言った彼の気持ちを考えてみましょう。

男性側の気持ちに立つと、「もう年だなぁ」というセリフの中には、「俺もそろそろ結婚とかしないといけない時期かぁ」という含みがあるんですね。「まだまだ若いですよぉ」と言うよりも、「じゃあそろそろ落ち着きます?」と声を掛けたほうが良いかも!?

平均結婚年齢が上がってきているとはいえ、男女ともにどこかで結婚を考え始める時期はあります。その時期を見逃さずに相手の気持ちを汲み取って落ち着いてお付き合いができる女だということをアピールすれば、彼もあなたを伴侶に選んでくれるかもしれませんね。

ねらい目の男性がいたら、慌てず急がず、でも積極的にいきましょう!

【取材協力】

雅・・・新宿歌舞伎町にあるお店で働いているホステス。ハプニングバーで働いたことからMな男性を操るのが得意。容姿端麗で留学経験をもつ才女。モットーは「お酒を操る女はモテる」。