10月2日に日本を皮切りに、2018年1月から北米、欧州で発売するとしている2代目の日産リーフ。進化のポイントは多岐にわたっていますが、本記事でまとめてみました。

【走りのポイント】

・航続可能距離:先代の280kmから400kmに1.4倍に延長
・バッテリー容量:先代の24kWh/30kWhから新型は40kWhに
・最高出力/最大トルクのアップ:先代の80kW/254Nmから110kW/320Nmへ増強
・日常走行の約9割をまかなえるという「e-Pedal」の新採用

【充電性能】

・電極板などの変更により大電流で継続的に充電し、30分充電時の航続可能距離を延長
・急速充電:40分で80%まで急速充電が可能
・普通充電:3kW普通充電器を標準装備、6Kw普通充電器をオプション設定

【エクステリアデザイン】

・シャープでダイナミックなフォルム
・Vモーショングリルやブーメラン型のランプシグニチャーで印象的な顔つきに
・クリアブルーのフラッシュサーフェイスグリル、リヤのブルーモールなどでEVらしさを強調

 

【ボディカラー】

・新色の「スプリングライトグリーン」や「サンライトイエロー/スーパーブラック2トーン」など、モノトーン8色に加えて2トーン6タイプで全14色を用意

【インテリアデザイン】

・グライディング・ウイングと呼ばれるデザインテーマで上質感と先進感を強調
・シートやドアトリムなどにブルーのステッチを配置してEVらしさを強調
・7インチフルカラーTFTディスプレイとセンターディスプレイを配置
・ナビの車載インフォテイメントに「Apple CarPlay」を追加

【ポケッテリア】

・フロントコンソールに2つのカップホルダーを用意
・センターコンソール下にスマホや財布などが入る収納スペースを追加
・パワースイッチ、12V電源スイッチ、USBポートの配置を見直し

【ラゲッジ】

・荷室容量を370Lから435Lに拡大
・荷室幅を700mmから1009mmまで拡幅

【安全・ドライバー支援装備】

・プロパイロット:新型リーフの特性により先行車への追従性などを向上
・プロパイロット パーキング:スイッチ操作(長押し)のみで、ステアリング、アクセル&ブレーキペダル、シフト、パーキングブレーキまで完了
・リーフ初の装備:インテリジェントルームミラー、進入禁止標識検知、車線逸脱警報/インテリジェントLI、踏み間違え衝突防止アシスト(前方の人も検知)、後退時車両検知警報、後側方車両検知警報

 

そのほか、欧州Dセグメント並みの静かさ(100km/h走行時の車内の騒音レベル)が確保されているそうで、「速くて上質」という新型リーフは、より幅広い層から支持されそうです。

(文/塚田勝弘 写真/塚田勝弘、日産自動車)

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