ウクライナ在住のDinara Kaskoさんは、元は建築デザイナーとして働いていましたが、現在はパティシエール(お菓子職人)として活動しています。

そんな彼女が作るケーキの数々は幾何学的で彫刻作品のよう。

Dinara Kasko

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「ケーキの見た目は味と同じくらい重要だ」と感じたKaskoさんは3Dプリンタで金型を制作し、ツールを駆使してモデリングしながらケーキを作っているそうです。

Dinara Kasko

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モデリングした結果を3Dプリンタで出力し、金型を作ってチェリーケーキができるまでの過程をYoutubeで公開しています。

数学者や科学者、彫刻家などの専門家たちとチームを組んでケーキを作ることも。

まるで美術館の展示品のようなタルトケーキは、その名も“幾何学的運動のタルト”。

マイアミ州のアーティスト、J.MARGULISさん(@j.margulis )とのコラボレーション。MARGULISさんが作る作品をそのままタルトとして再現したものです。

Dinara Kasko

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動画を見ていると、とてもケーキを作る行程とは思えない場面も。この動画はインスタグラムで34万回以上再生されました。

建築家からケーキ作りの道へ

Kaskoさんは大学の建築科を卒業し、建築デザイナー、3Dビジュアライザーとして働いていました。いっぽうでケーキづくりも好きで最初は趣味の範疇でしたが、お菓子作りへの関心が高まり、ついにパティシエールへの道に進むこととしたそうです。

Dinara Kasko

Kaskoさんが作ったシリコン製のケーキ型は、なんとレシピ付きで公式サイトで販売されています。これがあれば同じように美しい形のケーキが作れるかもしれません。

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仕上がったケーキやタルトは常にインスタグラムと公式サイトにて公開されています。これからもまだまだたくさんの彫刻のようなケーキが作られていくことでしょう。