ローン移籍を拒否したマルセロ

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レアル・マドリードの主将の一人のDFマルセロが、ザ・プレイヤーズ・トリビューン(The Players' Tribune)のウェブサイトで、サッカー人生のいくつかの逸話を語った。これらの逸話の中でも興味深いのが、マドリーに提案されたローン移籍の話を断固拒否したエピソードである。

マドリー加入後の最初のシーズンの事だった。「ディレクターのオフィスに呼ばれた、僕はまだ若くてどこかクレイジーだった。サッカーのキャップを被って向かったんだ、何かしらちょっとした会話をするんだと思ってね。ディレクターは僕に、マドリーが僕のローン移籍を望んでいる、と告げたんだ。マドリーは僕が経験を積むことを望んでいたんだ。しかし、僕は今去ったらおそらく彼らは僕をもう迎え入れないだろう、と考えたんだ。」
「彼らは僕にサインを要求した。僕はこう尋ねた「もしこれにサインしなければ、僕は行かなくてもいいんだろう?」すると、「まあそういうことだ。もしサインしなければ残ることになる。もし監督が君をキープしたければ、そうなるだろう。しかし、私は君が経験を積むべきだと思う。」という答えだった。

僕は、殺し屋に脅されなければ決してサインしないぞ、と決めた。「経験を積むよ、僕に任せて。」と答えたんだ。ディレクターに礼を言い、退出した。」とマルセロは語った
ちなみにロベルト・カルロスは同年にマドリーを離脱したことにより、より多くのプレーのチャンスを手に入れた。