目玉ゴロゴロに“レア”な脳みそ!?  モンスターたちが踊るデザートブッフェがスゴい!

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最近のホテルのデザートブッフェでは自慢のスイーツをただ並べるのではなく、食材などテーマを決めるのが主流になっています。そんななか、さらにこだわり、フォトジェニックな世界観をスイーツで創り上げているのがヒルトン東京お台場のデザートブッフェです。

ヒルトン東京お台場2階にあるレストラン「シースケープ テラス・ダイニング」のランチとディナーの間の2時間限定で実施され、その内容は2016年12月31日から2017年4月末までは「Strawberry Forest〜いちごの香りに包まれて」、6月1日から9月8日までは「オズの魔法使い」にインスパイアされたデザートブッフェと、毎回趣向を凝らした内容となっています。

続く第3弾としてスタートするのが、2017年9月9日から10月31日までの期間限定の「ハロウィーン・モンスターの舞踏会」です。

 

クモの巣や目玉、棺桶にミイラ、コウモリなど、ホラー映画でもお馴染みの怖いモンスターたちをモチーフに、怖いスイーツがなんと29種類も並んでいます。目玉のタルトはフロマージュブラン、脳みその型を使って作ったレアチーズケーキのなかには、血をイメージしたカシスを使い、切った断面でも怖い雰囲気を演出するこだわりっぷり。

▲その名も「ひと思いに切って 目玉のタルト」

▲立体的なシワがくっきりついた「中は開けてのお楽しみ 脳みそレアチーズケーキ」

▲中は、さっぱりとした酸味のあるレアチーズケーキ

ヒルトン東京お台場の総料理長 水口雅司さんによると、この開発には3か月をかけたそうです。そして、見た目にパンチがあるだけに、あえて味は素直なおいしさを追求。

「見た目はグロテスクな部分もあるのですが、どうやってこれを美味しくするかを試行錯誤しました。食材をたくさん混ぜたりはせずに、基本的な2~3種類の食材を使い、シンプルにおいしく仕上げています」

▲ 包帯に見立てた牛皮を巻いた「マミーマミーブラウニーロリポップ」

▲「舞踏会のくもの巣チョコレートケーキ」

▲「甘酸っぱい眼球ごろごろスープ ハニー&レモン」

こちらのデザートブッフェの実施時間は15時から17時の2時間限定。スイーツ以外にもパスタやフライドチキン、エッグチキンカレーなど食事メニューも豊富なので、ついつい写真を撮ることに集中しすぎて食べ逃すことがないように戦略を立てて臨むのがよさそうです。

▲料金は1名で 平日は大人が3000円、子供(6歳〜11歳)は1800円。土日祝日は3500円、子供は2100円 ※税金・サービス料別

>> ヒルトン東京お台場

 

(取材・文/北本祐子)