今週の調査で文在寅大統領の支持率は下落した(イメージ)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】調査会社の韓国ギャラップが8日発表した世論調査結果によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は72%で、前週に比べ4ポイント下落した。不支持率は20%で、前週から4ポイント上がった。調査は5〜7日、全国の成人1004人を対象に実施された。

 文大統領を支持する理由としては「意思疎通を図り国民の共感を得る努力をしている」(18%)、「庶民のための努力・福祉拡大」(15%)、「改革・積弊清算・改革への意欲」(10%)などが挙がった。不支持の理由は「北の核・安全保障」(28%)、「過剰な福祉」(12%)、「独断的・一方的・不公平」(7%)などだった。

 一方、政党の支持率は与党「共に民主党」が前週より2ポイント上昇の50%だった。野党は保守系最大の「自由韓国党」が4ポイント上昇の12%、保守系「正しい政党」が7%、革新系の少数党「正義党」が5%、中道系「国民の党」が4%となった。