具材それぞれの旨味が溶け出した良質なダシと、コシのある自家製麺が堪能できる「博多うどんすき」

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1950年に創業した「大福うどん」。本店のみでしか食べられない「博多うどんすき」は、肉・魚介・野菜など約20種類の具材と、コシのある自家製麺、素材の旨味が凝縮した特性のダシが融合した不動の人気メニューだ。2人前でもボリューム満点なので、3〜4人で鍋を囲むのもいい。

【写真を見る】「博多うどんすき」には、約20種類の具材が豪華にのる

■ 厳選した具材を一度に楽しめる贅沢なうどん

「博多うどんすき」(上=一人前2500円)は、旬を意識した各種野菜をはじめ、鶏、豚、エビ、サワラ、アナゴ、イワシと鶏のつみれ、エビ団子など、色とりどりの具材が乗った豪華な一品。創業当初から変わらず、国産のカツオ節と昆布を使ったあっさりとしたダシが特徴だ。煮込むうちに素材それぞれの旨味がダシに溶け出し、奥深い味わいへと昇華する。

また、自社工場で作るオリジナルの麺は、厚みや食感が異なる4種類がある。煮崩れしにくいように太さとコシを重視した麺は「博多うどんすき」に、ツユによく絡む細麺は「ぶっかけうどん」になど、メニューによって使い分けている。

ランチタイムには、「お手軽うどんすき」(1600円)や、「ぶっかけうどん」(670円)、「天ざるうどん」(980円)などもある。「ぶっかけ」や「天ざる」はそばも選択可能。

■ リクエストにも応じてくれる一品料理も注目

夜は、「生ハムトマトサラダ」(800円)、「刺身盛り合わせ」(一人前1050円)など、お酒とともに楽しみたい料理が充実している。ダシをたっぷりと使用してふわふわな食感に仕上げた「博多だし巻き玉子」(650円)も評判。既存のメニュー以外にも、ゲストの要望に応えて料理を創作してくれるのもうれしいポイントだ。

【九州ウォーカー編集部/文=森川和典(シーアール)、撮影=本田純一】