インテルのピエロ・アウシリオSD【写真:Getty Images】

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 プレミアリーグは来季から夏の移籍市場がシーズン開幕前の木曜日に閉まることが決定した。この一報を受けて、インテルのスポーツディレクター(SD)を務めるピエロ・アウシリオ氏は、セリエAでも同様の変更を行う案を支持している。7日に伊メディア『フットボールイタリア』が報じた。

 現在、夏の移籍マーケットは8月31日まで開いている。プレミアリーグは8月11日に開幕して以降も移籍が繰り返されたことから、多くのクラブが影響を受けることになった。そのため、2018/2019シーズンから夏の移籍市場をシーズン開幕前の木曜日に終了する案に多くのクラブが投票している。

 ピエロ・アウシリオSDは「シーズン開始の数日前に移籍ウィンドウを閉じる案に同意する。全てのサッカー連盟がこのルールを適用することになれば、欧州全体にとっても良いことだろう。誰もが必要だと感じているんだ。私は絶対、この案に賛成する」と語り、セリエAも同様のルールを採用するべきであるとの考えを示した。同メディアによると、ユベントスやトリノ、ローマやミランも賛成派だという。

text by 編集部