7日、中国のポータルサイト・今日頭条に、世界各国の節約方法について紹介する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2017年9月7日、中国のポータルサイト・今日頭条に、世界各国の節約方法について紹介する記事が掲載された。

記事は、先進国に住んでいても、収入のそれほど多くない庶民にとって節約は非常に大事なことだと指摘。世界各国の節約方法について紹介した。

まず紹介したのが日本だ。サラリーマンは弁当を持参すること、手洗い後は水をよく切ってから紙で拭くこと、冷蔵庫の扉に中に入っているもののリストを貼って開閉数を減らすことを挙げた。

次いでドイツでは、外食を週1回ではなく月2回にすること、休暇でも外出せずに家で過ごすこと、どの家庭にもDIY室があって何でも自作することを挙げた。

米国は、シャワーを5分で済ませること、週に1日は乗り合わせで出勤すること、ガソリンの節約のために買い物へ行く頻度を減らすことで節約しているという。

スイスは、食事はメーン料理1種類にすること、ファッションで富をひけらかすことはしないこと、家の内装は簡素にすること、車は使い勝手の良いハッチバックにすることだという。

これに対し、中国のネットユーザーから「日本人こそ真の節約だ」「冷蔵庫に紙を貼るのは紙の浪費だろ」「米国は名実ともに浪費大国だと思うが」などのコメントが寄せられた。

また、「中国人のお金の節約方法は給料を下げること」「中国人は値段交渉する」という意見もあり、中国人は直接的にお金を節約するようである。

ほかには、「節約と言っても多くの場合お金ではなく資源の節約のことを指している。年収数千万円の人が節水するのはお金のためじゃないだろ」という指摘もあったが、まったくそのとおりである。(翻訳・編集/山中)