日本でのチャネリングサービス契約をしているDMM GAMESでは、キャンペーンを行っている。(写真: DMM.comの発表資料より)

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 韓国のオンラインゲーム開発スタジオ「Bluehole」は5日、「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」(以下、PUBG)の販売数が1,000万本を突破したと発表した。さらに先日、同時接続者数で最高値となる97万人以上を記録したことも伝えられている。

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 PUBGは、一つの島の中に100人のプレイヤーが集い、銃撃戦を繰り広げるバトルロイヤルゲームだ。一定時間が経過するごとに活動可能なエリアが狭まり、ラスト1人が決まるまで試合が続行する。島に落ちている銃や服などの装備をいち早く集めて有利な状況で行動するなど、知識や戦略も重要になる。

 同タイトルは、今年の3月よりSteamでリリースを開始した開発段階中(アーリーアクセス)のゲームだ。つまり、開発途中であるにも関わらず、配信開始から半年足らずでこの売り上げ数に到達したことになる。ディレクターはこれを受け、感謝の言葉とともに「こんな売り上げ数に達するとは思っていなかった」とツイッターで述べている。

 さらに直近では、8月下旬の時点ですでに800万本を販売していたため、2週間余りで200万本を売り上げている。まさに今、社会現象を起こすレベルで勢いに乗っているタイトルだ。同時接続数に関しては、海外で非常に人気の高い「Dota 2」を一時的に抜き、トップに躍り出たことも大きな話題となっている。

 9月中旬には、DMM GAMESでのサービス開始も控えている同タイトル。DMMでは、事前予約での期間限定キャンペーンを行うなど、積極的にユーザーを取り入れており、今後も更に勢いを増す事が予測される。なお、同サービスは共通サーバーでのプレイとなるため、Steam版と同じように全国のプレイヤーと遊べる仕様だ。

 6月に開催された「E3 2017」では、Xbox One版が年内に登場予定と発表されている。据え置き型でプレイしたいと言うユーザーも、今後の発表に注目だ。年末には正式版のリリースも予定されており、新コンテンツの追加やゲームのアップグレードにも期待が集まっている。