一般的には身近な人と恋に落ち、交際する人が多いと言われています。なのでたとえば、狭い会社や学校の中で女子から人気のイケメンを好きになったら、好きな人が他の女子と被ることも可能性としてありますよね。今回は、女友達と好きな人がかぶったときどうすべきかについて、一緒に考えてみたいと思います。

ライバルの足を引っ張る行動はやめよう



まずは、恋のライバルの足を引っ張らないことです。「あの子と彼は、週末に一緒に遊んだらしいよ! あの子、イケメンと見たらすぐに食いつくよね。男好きなのかな? ヤバくない?」なんてことを、周囲の女子に言いふらしウワサを流す、そういう行為はご法度です。
良からぬウワサを活用して彼女の足を引っ張りたい気持ちもわからなくはありません。が、そういうウワサは男子の耳にすぐに入りますし、男子はそういう女子のことが苦手です。

性格が悪い女子を好きになる男はいない
他の女子の足を引っ張るとあなたが彼の彼女の座に座れる可能性が高くなるのかもしれませんが、それはあくまでも理屈の上での話です。男子は、悪いウワサを流して他人を蹴落とす女子が嫌いです。単純に「性格が悪い女だなあ」と思うのみです。

ライバルのことは気にせず、マイペースに彼と仲良くしよう


では、彼が好意を抱く女子はといえば……他人のことなんかど〜でもいいといった感じで、恋のライバルを気にする素振りもなく、マイペースに彼のことを愛する女子です。


恋のライバルってどうしても気になると思います。でもそういう人は、ぜひ気にしない練習をしてみてください。恋愛に限らず、仕事にしろなんにしろ、全ては自分がライバルです。そもそも、生きていること自体、自分がライバルであり他人のことはどうでもいいのです。

モテない女子の特徴として、自分のことはちっともできていないのに、やたら他人のことを観察して悪口を言うというのがありますね。モテる女子は、他人のことをとやかく言ったところで1円の得にもならないどころか、マイナスになることをよく知っています。

恋のライバルのことなどどうでもいい、私は私で彼に見初められるように人格を高めていく。こういう覚悟のようなものがないと、彼に選ばれづらいということです。

意図的に偶然を生み出してみて!


恋のライバルを出し抜こうと思えば、あざとくやってみるのも方法です。たとえば、彼が退社するタイミングを狙ってあなたも退社し、会社のエレベーターの中で二人きりになるのです。で、「今日は用事があるから、私も早く帰ることにしたの。でも用事といっても大した用じゃないから、一時間くらい一緒に飲みに行かない?」と彼に言うとか……。

二人きりの時間を数多く持とう!
恋のライバルが多い彼を好きになり、その彼と交際できた女子に多いのが、「彼と二人きりになれる時間を数多く持った」という事実です。二人きりの時間を数多く持とうと思えば、彼の行動をしれっとチェックする必要がありますね。たとえば「今日、彼は残業っぽい……」というのは、彼の仕事ぶりを見ていたらわかりますよね? 昼休みに、彼は今日もコンビニにご飯を買いに行くであろうというのもわかりますよね? 彼を観察し、上手く偶然を装い、二人きりの時間を持つ。この方法を使ってみてはいかがでしょう。



あざといテクニックもご紹介しましたが、好きな人がかぶるケースというのは、友達三人と遊ぶとき「三人とどう仲良くするか」ということと同じです。二人でもう一人の悪口を言うとか、一人を放置して二人で楽しむとか、他の女子に嫉妬するというのがマナー違反だと誰もが知っているはずです。表向きだけは少なくとも、みんなで仲よくやるというのが、基本ルール、マナーですよね。
マナー良くやって、あなたが恋のライバルに負けることもあるでしょうけど、マナー悪くして勝ったときの後味の悪さは、きっと何年も尾を引きます。「勝っても負けても潔く」がこのケースの基本です。
(ひとみしょう/studio woofoo)