故マイケル・ジャクソンの新作発売へ。ハロウィーンがテーマのアルバム

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 2009年に死去した“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの新作アルバム『スクリーム』が今月発売されるようだ。

 『スクリーム』には、大ヒット曲の『スリラー』をはじめ、『ダーティー・ダイアナ』『ゴースト』『ブラッド・オン・ザ・ダンス・フロア』など13曲とボーナストラック1曲が収録されており、いずれもスリリング感あふれるダンスミュージックとなっている。これらの曲は、マイケルが大好きだったハロウィンをテーマに選ばれたものだという。

 マイケルの公式ツイッターでは今月4日(月)より、『スクリーム』リリースを告知する15秒間のティーザー動画が公開されている。
 その動画に加え、ドイツのいくつかの都市で、29日の発売日を記した宣伝ポスターが掲示されていたことも明らかになっている。

『スクリーム』は1995年に妹のジャネット・ジャクソンとのデュエット曲として発売された。現時点で伝えられている情報によれば、今回のアルバムには新曲が収録されていないものの、今後リリース予定があるとのことだ。

 マイケルの弁護士であるジョン・ブランカは新作に関し、ヴァラエティ誌に次のように説明している。

「『スリラー』3D版の完成の報告とともに、今後数週間のうちにあと2点ほど皆様に発表があります」

「マイケルは偉大な表現者でした。完璧な状態になるまでは決して表に出すことはありませんでした。ですので、皆さんにまだ詳細をお知らせすることはできません」

「今のところ未公開曲をリリースする予定はありませんが、それは今後もリリースするつもりがないというわけではありません」
「スリラー3D」は、第74回ベネチア国際映画祭2017(現地時間8月30日から9月9日まで開催)で世界初公開されることになっている。

 マイケルの死後、2010年に『マイケル』、2014年には『エスケイプ』と2枚の遺作がリリースされているが、今回のティーザー動画から、新作はコンピレーションかリミックスアルバムなると予想される。

 また、世界中のマイケルファンが集う『スクリーム』リリース記念イベントがこの秋、東京を含む世界6大都市で開催される予定とのこと。

 『スクリーム』は、日本ではデジタル配信が9月29日(金)、国内盤CDが10月4日(水)にリリースされる。

<TEXT/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>