17-18イングランド・プレミアリーグ第2節、マンチェスター・シティ対エバートン。ゴールを決めて喜ぶエバートンのウェイン・ルーニー(2017年8月21日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】イングランド・プレミアリーグ、エバートン(Everton)のロナルド・クーマン(Ronald Koeman)監督は7日、飲酒運転で起訴されたストライカーのウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)について、「内部」で処罰される見通しであると明らかにした。

 イングランド代表の最多得点記録を持つ元主将のルーニーは、今月1日未明にイングランド(England)北西部チェシャー(Cheshire)州の自宅近くを運転中に警察に制止された。同選手は「(アルコール)基準値を超えている状態で運転していた」として起訴され、18日にストックポート治安判事裁判所(Stockport Magistrates' Court)に出廷する予定となっている。

 エバートンのトレーニング施設フィンチ・ファーム(Finch Farm)で定例記者会見に臨んだクーマン監督は、報道陣に対して用意された声明を読み上げる形で、「とても失望している。規律的事項として、今回の問題は適切な時期に内部で処理されることになる」と述べた。

 クーマン監督はまた、警察沙汰を起こしたにもかかわらず、ルーニーが9日に行われるリーグ戦第4節のトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)との試合には出場すると明言した。

 マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)から古巣エバートンに復帰して以降、ルーニーはリーグ開幕戦から2戦連続ゴールを記録する好調のスタートを切っている。

 イングランド代表のギャレス・サウスゲイト(Gareth Southgate)監督は、ルーニーの調子を受けて代表復帰を打診したものの、本人は代表引退の決意を固めた。
【翻訳編集】AFPBB News