気になる人や彼氏と過ごすときって、かわいくて優しい存在に思われたい気持ちが強いもの。愛されキャラを保ちたいがゆえに、不満や許せないことをついつい指摘せずに過ごしてしまうこと、ありませんか?

彼氏に不満や価値観のズレを感じたら……?



よそいきのワンピでデートに行ったら焼き肉に誘われたり、ヒールなのに延々と歩かされる、あるいは元カノの話をたくさん聞かされたり、見た目や性格についてダメ出しされたり……。男の子と付き合っていると、どんな相手でも大なり小なりは察してくれなさとか価値観のズレを感じて、受け入れられない瞬間が出てくると思います。

男子には本音を伝えると好印象♡
そんなとき、キツくならないように本音を伝えることで、かえって男子には好印象になる面もあります。なぜなら、「この子は自分には本音を話してくれる」と思うと、男子は自信を持ったり安心できるから。男同士のコミュニケーションに近い状態を作ってあげることで、居心地よく快適になるんです。

女の子同士の関係だと「共感」が最も居心地いい状態だから、雰囲気を壊さないために提案にNOを言わないよう気を使うことが多いもの。
男子からすると、「そうだねー」ばっかり言ってると「なにを考えてるかわからない」という不安のタネになることもあるので、ハッキリ意見を言うときも適度に作っていくのがおすすめですよ。

不満じゃないときに褒めることが大事


不満が出たときにNOを伝えるのはハードル高いけど、いい感じなときを見計らって、褒めるていで要望を伝えていくのはやりやすいですよね。

おうちデートつまんないなーっていうときにそれを言っちゃうと雰囲気が悪くなりかねないけど、お出かけできたときに喜んでいる姿を見せたり、「こういうところに一緒に来られるの、うれしい!」ってハッキリ感想を伝えてあげれば、彼氏も「たまには連れ出そう」って思ってくれるはず。


ヒールで歩き疲れてたときカフェへお茶しに入ったら、「ありがとう、ちょうど足も疲れてたんだ」ってお礼のていで伝えるのもいいと思います。相手の男子も悪気なくヒールの苦労に意識がいってないパターンが大半。「そっかー、女の子はヒールはいてるもんね」ってそこで気付いてくれたら、その後は配慮しつつデートをリードしてくれることも。

彼の部屋が散らかってて遊びに行くたびにイラッとする! という場合も、たまたまちょっと片付いてるときがあったらその部分をわかりやすく褒めてあげましょう。

そんなふうに、ふだんから褒めるていで不満をつぶしていくことで、直接的にNOを言うプレッシャーなく解決できる悩みもたくさんあると思います。

言いたいことは遠まわしにせずはっきり伝えよう!



不満を言うとめんどくさそうにする男子って、いますよね。そういう人が相手だと、雰囲気が悪くなるのがイヤすぎて、ストレスなことを我慢するほうがまだマシ……と思って、ためこんでしまうこともあるんじゃないでしょうか。

はっきりものを言うのが苦手だと、どうしても要望を伝えるとき遠回しに言いがち。そうすると男子としては、「なにが言いたいかわからない」ために、「めんどくさい」と思い、同時に相手のことがよくわからないことでプライドが傷つき、不機嫌になったり心を閉じてしまうことも。

具体的な代替え案を用意して
そんなときは、具体的な代替え案を示してあげることで、会話をスムーズにするのがおすすめです。

たとえば、彼氏のいびきがうるさすぎて毎日寝られず、ストレスの限界なとき。
「朝が早い日の前日はさすがに、うるさいと大変なんだよね……」って遠慮してぼやかした言い方をすると、彼はなにが言いたいのかわからなくて混乱しちゃうかも。「ごめん」とだけ言われてなにも解決しなかったり、黙ってシーンってなったり。

「悪いんだけど、私も寝られないと仕事に行けないから、音が大きくて寝られないときは起こしてもいいかな?」ぐらいに、ていねいかつハッキリ言ってあげれば、なにが問題なのかを彼も理解できるように。
「いびきを治そうかな」「飲み過ぎでうるさくなるのに気をつけようかな」「我慢させててごめんね」「君のいびきもじつはうるさいときがあって……」などなど、建設的な会話に展開しやすくなると思います。

NOを上手に伝えれば、彼氏との仲がさらに深まるキッカケに! ご紹介したポイントをぜひ参考にしてみてくださいね♡
(由井妙/studio woofoo)