今週迎えるドルトムント戦にあたり、開幕戦で1-4で敗戦したRBライプツィヒ戦を熱心に分析したフライブルクのクリスチャン・シュトライヒ監督。その結果、特に前半では「戦術的にとてもうまくやれていた」との考えを示した指揮官は、しかしながらそれと同時に「ドルトムントのオフェンスは、とても高いテンポを持っている。」と警戒心を示した。

そのなかで現在先発の座をつかんでいるFWの1人が、今夏にフライブルクからドルトムントに移籍したマキシミリアン・フィリップである。「私も彼はとてもうまく育成されたと自負しているよ」と胸を張ったシュトライヒ監督は、手の内を知るという意味では「ある程度予想はできるかもしれないが」と前置きした上で、「でも彼はその予想を裏切ることができる選手。そうじゃなくてはドルトムントも買ったりしないよ」と警戒心をみせている。

なお今回の代表戦期間では、マーク=オリヴァー・ケンプがU21代表でのテストマッチで筋損傷を抱えて離脱。今節は出場停止のヘフラーとともに入れ替えを余儀なくされることになり、シュトライヒ監督は「うちのプレーを変えて行くことになるね。4・5人の入れ替えもあるかもしれない」とコメント、CBについては「ソユンチュとリーンハルト」を指名したのだが、それ以外の起用についてはこれから判断を下して行く考えを強調した。