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BMW i5コンセプト 来週発表へ

BMWは、第3のiブランドモデルのコンセプトを来週公開する。

待望の新型iモデルは、「i5」のネーミングになる見込みだ。導入時期は2021年の予定で、BMWが表明している電動化モデル新型車(最大25車種)の1台として登場する計画である。

同社のチェアマン、ハラルド・クルーガーは、「2025年までに、BMWは25車種の電動化モデル導入を考えており、このうち12台がEVになるでしょう」と話している。

写真は、i5と思われる車両のパテントイメージだ。
 

i5、500km〜700km走行か

i5は、新型EVとして近々公開される4車種のうちの1台で、ほかの3台は
 ミニ・エレクトリック・コンセプト
 X3のEV仕様
 iNextブランドのモデル
になるとBMWは認めている。


このうち、来週アンヴェールされる予定のi5は、
 4ドア・ノッチバックスタイル・サルーン
 乗車定員:5人
 航続可能距離:500km〜700km
というスペックになる見込みだ。
 

第5世代のバッテリーとは?

技術的な詳細について、BMWの開発部門を率いるクラウス・フローリッヒは「2021年にローンチするiモデルは、われわれにとって第5世代目となるバッテリー・システムを採用します。これは、BMWを次のレベルに進める第1歩となるでしょう」と語っている。

第5世代のバッテリーには、
・新世代のバッテリーセル
・新世代のエレクトリックモーター
を採用すると考えられ、フローリッヒの言葉を借りれば、i3と比較して「エネルギー密度と航続可能距離について大きな飛躍を遂げる」ものになるという。