進撃のC大阪!柿谷曜一朗、池田愛恵里ちゃんも驚きの『メガネデー』に迫る!

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セレッソ大阪が”進撃”の姿勢を崩さない。

水着着用で入場が無料となる『セレッソウォーターフェスティバル』、ダチョウ倶楽部とのサポーターとの『ドン!』、アニマル柄でのご来場でお得なサービスを受けられる『おばちゃんパワーで黙らせまっせ!かしまし大阪おばちゃんで〜』など、数々の話題を提供してきた、彼らがまたもや新たな企画を打ち出した。

今回発表された新イベントは、Jリーグクラブとのコラボは初となる、メガネ王国・鯖江(福井県)の全面協力により実現。「メガネデー」と題し、23日(土)にキンチョウスタジアムで行われるべガルタ仙台戦で仕掛けるようだ。

まだイベントの全容は明らかになっていないが、本日行われたPR写真撮影では、誰しもが目を引く『特注メガネ』がお披露目。

クラブ関係者が「鯖江の方々の協力がなくして出来なかった」と語る、数十万相当の『特注メガネ』はインパクト大で、着用した皆が驚きの表情を浮かべていた。

なお、今回の撮影に参加したのは三選手で、撮影室に最初に登場したのは、下部組織出身の秋山大地。

最初はどこか緊張した面持ちだったが、次第に撮影の雰囲気にも慣れたようで、終盤には“大地スマイル”を披露してくれた。

続いて登場したのは、セレッソ大阪の重鎮である酒本憲幸。

プロ15年目のベテランは瞬時に今回のイベントの趣旨を理解したらしく、「これはフザける系のやつですね」とすぐさま適応。

オーダーされる数々のポージングを抜群のユーティリティー性で対応してみせた。

そして、最後にやってきたのは桜のエース、柿谷曜一朗。

何をしても絵になる男は、スタッフからの指示に軽く数回頷くと、すぐさま「プロモード」へ。

抜群の決定力で「決めショット」を連発し、颯爽と部屋を後にした。

選手の撮影時間が終了すると、そこに現れたのは、セレッソ大阪、いやサッカー界のアイドル池田愛恵里さん。

セレッソ大阪の試合中継のリポーターとして活動しており、もはやお馴染みの顔だ。

突如降り立った天使は、一帯の雰囲気をパッと明るくさせ、「グラビア撮影会」の様相に。

「このメガネがここまで似合う人はいないでしょ…」と感嘆の声が至るところから漏れ、サービスショットの「メガネずらし」には歓声が上がった。

ちなみに、当の本人も今回の撮影会を楽しんでいた様子で、終始リラックスムード。

「まったく疲れていないですよ。むしろ、ここからエンジンがかかるぐらいです(笑)」

と、最後の最後まで笑顔を振りまいてくれた。

時折、リラックスした表情には"嘘”が見え隠れする場合もあるが、彼女にはそれが全く感じられなかった。

話を聞いてみると、それもそのはずである。心底からこの撮影を楽しんでいたのだ。

「最初にあのメガネを見た時、笑いをこらえるのに必死でした(笑)こういう撮影って、自分をよく見せるか、商品をよく見せるかが多いと思うんですが…、今回はテーマから面白かったですね。セレッソ大阪さんのイベントはいつも笑わせてくれます(笑)」

その感想は全くケレン味がなく、率直な気持ちなのだろう。クラブが行ってきたこれまでの挑戦的なイベントにも賞賛を惜しまない。

「アニマル柄を身に着けて来場すると割引になる企画が印象に残っていますが、その話を最初に聞いた時、『正直、アニマル柄って…若い人は来ないんちゃうん?』と思っていたんですよ(笑)でも、いざ始まってみると、リボンとかアレンジを加えたアニマル柄の若い子がゾロゾロと(笑)これには、『さすが、セレッソ大阪さん!』と思いました」

「このクラブを応援している若い女の子たちには、お祭り感覚で試合前にワーっと盛り上がって、終わったら切り替えて、試合を応援するというスタイルが定着してきている感じもしますね」

また、イベント成功の背景として、現在のチーム状況についても語ってくれた。

「イベントでの盛り上がりは、チームの調子の良さも影響していると思います。今季のセレッソ大阪って、リーグ戦とカップ戦で色々な選手が起用されていて、それが選手たちのモチベーションにも繋がっている感じがするんですよ。監督も、カップ戦で活躍した選手をリーグ戦で起用したりしていますし、そういう起用法が他の選手への刺激にもなっているんじゃないかな〜って」

「ルヴァンカップもベスト4まで勝ち上がって、またまた試合が増えたので、私個人としては、純粋にこの状況を楽しんでます(笑)」

果たして、このチームの上昇ムードはどこまで続くのだろうか。少なくとも彼女の願いは変わらない。

「今季途中に首位に立った時、『これ、いけるんちゃうん!?』みたいな空気が流れていたんですが、選手たちは『まだ途中なんで』という意識を変えなかったんですよね。その話を聞いた時に、『あっ、浮かれていたのは私だけやん!』と気付かされました(笑)」

「きっと、そういう考えを選手たちが持っているからこそ、今の順位にいると思うし、皆の意識が変わらないのはセレッソ大阪のすごいところですよね。優勝を狙えるとまだまだ信じています!」

今のセレッソ大阪には、クラブ、選手だけではなく、そこに関わる全ての人が「皆で盛り上げよう」とする空気感が漂っている。

次回の「メガネデー」も必ずや成功することだろう。

取材・文:カレン