レアル・ソシエダでトレーニングするイニゴ

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イニゴ・マルティネスは今夏の移籍マーケットでFCバルセロナのターゲットの1人だった。バルサは獲得に前向きで、移籍金3,200万ユーロ(約41億円)の支払いにも積極的だった。そして、同選手の加入が目前となっていた時にバルサは手を引き、マルティネスのレアル・ソシエダ残留が決まっている。

“Noticias de Guipuzcoa”のインタビューに応えたマルティネスはその時の自身の感情について、「レアル・ソシエダで心地よくなく、正当に評価してくれなければチームに対して嫌悪感を覚えるかもしれない。しかし、今このチームで心地がいいし、がっかりしていることもない、バルサとは話し合いの段階にすら至っていなかったんだから」と語っている。

■レアル・ソシエダで全身全霊をかける
バルサが自身を獲得しなかった理由についての説明を求められると、「そのような判断になった理由を見つけようともしなかったし、これから見つけようとする気もない。自分自身の中で考えていたことは自分がいた場所で心地が良かったし、それ以外のことは聞き流していたよ。レアル・ソシエダに全てを捧げることに集中しているし、それ以外はない」と説明している。色々な噂があった中でマルティネスは、「落ち着いていたし、自分の気持ちがレアル・ソシエダとともにあった。大切なのは現在で、それはこのチームだと伝えた」と語っている。

■エルネスト・バルベルデ
FCバルセロナの監督エルネスト・バルベルデとコンタクトがあったという噂についてマルティネスは否定している。「それぞれがそれぞれのことを信じればいい。多くの噂があったけど、バルサとは話してもいないし、レアル・ソシエダに自分が移籍したいとも伝えていない。むしろ、レアル・ソシエダとともに今後もいるし、それ以外求めるものはないと伝えた」と言及している。