「天丼てんや」では2017年9月7日(木)から、秋の季節限定メニューとして松茸の天ぷらがのった「松茸かき揚げ天丼」と、なんとチーズフォンデュを天ぷらにして、播州赤どりの天ぷらなどと一緒に盛り付けた「播州赤どり天丼」が登場しています。なんといっても「チーズフォンデュ×天ぷら」という奇跡のフュージョンを果たした一品がどうなっているのか、お店に行って食べてみることにしました。

食欲の秋到来!てんやの季節限定メニュー、9月7日(木)発売秋の味覚盛りだくさん!松茸を楽しむ『松茸かき揚げ天丼』チーズフォンデュを天ぷらに!?てんや初登場『播州赤どり天丼』

(PDF)http://www.tenya.co.jp/release/pdf/info_170831.pdf

てんやに到着。



店頭にはさっそく秋の季節限定メニュー2品のポスターが貼り出されていました。



とにもかくにも「播州赤どり天丼」を注文。メニュー名にはどこにも「チーズフォンデュ天」は入っていませんが、この盛り付けられた天ぷらのどこかにいます。半熟玉子とみそ汁がセットで税込730円で、半熟玉子なしの場合は税込680円となっています。



チーズフォンデュ天は、少し小ぶりなから揚げぐらいの大きさの天ぷら。箸で持ち上げると、クリームコロッケのような柔らかい天ぷらになっていることが伝わってきます。



チーズフォンデュ天の中には、ガーリックと白ワインで仕上げたというチーズクリームソース、そしてサイコロ状にカットされたポテト・玉ねぎ・ピーマン・マッシュルームの具が入っています。想像していたよりもチーズの風味は強くなく、クセがないので食べやすいと言えそう。そしてチーズと白ワイン由来と思われる濃厚で深みのある味わいのおかげで、とてもボリューム感のある天ぷらとなっていました。



半熟玉子をチーズフォンデュ天に絡めて食べると、濃厚×濃厚の相乗効果で至福の時が訪れます。



てんや初登場という、兵庫県北播磨地域の銘柄鶏「播州赤どり」を使ったとり天が2枚のっています。しっとりした身の食感がサクッとした天ぷらによくマッチした一品。淡泊な味付けになっているようで、チーズフォンデュ天とのバランスが取れていると感じる仕上がりでした。



その他、いんげんはいつもと同じホクホクで……



れんこんも、中まで柔らかに揚がっています。



大きくカットされたなすも、なす本来のうまみが感じられる仕上がり。野菜と天ぷらはじつに相性が良いことを改めて感じさせてくれました。