頭突きのマテラッツィ、名場面前にライバル・ミランに加入する可能性が…!?

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▽かつてインテルやイタリア代表として活躍したマルコ・マテラッツィ氏が、ライバルクラブに移籍する可能性があったことを暴露した。『フットボール・イタリア』が報じている。

▽2001-02シーズンからインテルに加入したマテラッツィ氏は、在籍した10シーズンで公式戦301試合20ゴールをマーク。セリエAで5連覇に加え、コッパ・イタリアを4度優勝し、2009-10シーズンにはチャンピオンズリーグを含むイタリアのクラブで初の3冠達成に貢献した。

▽さらにマテラッツィ氏は2006年に行われたドイツ・ワールドカップにも出場。フランス代表との決勝では、ジネディーヌ・ジダンに対する侮辱発言から頭突きを受けた。この結果、ジダンは退場となり、試合はマテラッツィ氏を擁するイタリアが勝利している。

▽後々まで語り継がれる名場面を作り出したマテラッツィ氏。実はW杯を迎える前に、インテルのライバルであるミランからオファーを受けていたようで「ミランからはオファーがあった。いろいろ考えたのだが、(ジャチント・)ファッケッティにとても反対されたよ。その結果インテルに留まったんだ」と回想。2006年はマテラッツィ氏にとって思い出に残る1年となったようだ。