ブンデスリーガ第3節のなかでも、注目の好カードが王者バイエルンに挑む、急成長を遂げたTSGホッフェンハイムとの一戦だ。しかしその一方でそのホッフェンハイムでは、攻守の両面で負傷者が続出。特にオフェンスに関しては、そのバイエルンから今夏にレンタルで加入しているドイツ代表セルゲ・ニャブリと、ハンガリー代表アダム・シャライの欠場が確定している。

「シャライの状態は、あまりいいものではないね。内転筋を負傷し、まだ復帰の時期も見えていないところなんだ。ELブラガ戦はもとより、その後のリーグ戦でも欠場をすることになるだろう。長引く可能性もある」と、ユリアン・ナーゲルスマン監督はコメント。

その一方でニャブリの状態については、「もう少し離脱することになる。CLプレーオフのリヴァプール戦で受けたファウルにより、まだ痛みが残っている状況なのでね。プレーすることに意味はないよ」と説明、しかしこの言葉からはブラガ戦、すくなくともその後のリーグ戦では復帰を果たすことになりそうだ。

さらにホッフェンハイムでは、守備陣でも負傷者が続いており、CBベンヤミン・ヒュブナーについては「ここ数週間、大腿筋裏に問題を抱えている」状態であり、「そこまで大きな怪我ではないのだが、週末の試合について疑問符がつく」とのこと。

加えてもう1人の守備の要ケヴィン・フォクトについても、「レヴァークーゼン戦でのファウルにより血腫がみられているんだ。今は疑問符がつく以上に出場が危ぶまれているところだよ」と語った。さらに今回の代表戦期間では、CBのバックアップをつとめるシュテファン・ポシュも足首の靭帯を負傷、これから「2週間の離脱」が見込まれている。

また左サイドで主力をつとめるシュテフェン・ツーバーについても「内転筋に過度伸展が軽くみられている」ところであり、こちらについてもバイエルン戦での出場にむけて「疑問符がついている」ところだ。