青山テルマと藤本敏史

 歌手の青山テルマが7日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場で『10TH DIARY』(6日発売)のリリース記念イベントを開催。ミニライブをおこない、アルバムに収録されている新曲の「一生仲間」やヒット曲「そばにいるね」、「何度も」の3曲を披露した。イベントにはサプライズゲストとして、テルマの親友である木下優樹菜の夫で、お笑い芸人の藤本敏史が登場。最近、テルマが自宅に寝泊まりしたエピソードを明かし、娘の部屋でテルマがドアを開けっ放しにして寝ていた姿を目撃し「足がばあって開いてて、すごいな寝相(笑)」と寝相の悪さを暴露。テルマは「ハハハ! 確かにな」と自身も寝相の悪さを認めた。

 会場は無料観覧が出来る場所で、多くの観衆が集まっていた。テルマが登場すると大きな歓声と拍手が彼女を迎えた。テルマは「もし知っていたら一緒に歌って下さい」と2008年のヒット曲「そばにいるね」を披露。サビでは観衆のシンガロングも聞かれた。

 イベントでは、テルマと親交の深い、Youtuberでタレントのけみお、木下優樹菜、シンガーソングライターの清水翔太がビデオメッセージを送り、アルバムのリリースとデビュー10周年を祝福した。

 けみおは「10周年おめでとうごじます。これからも応援していきます」とコメント。清水は「10年間同じことをやり続けることは、とても凄いことでリスペクトしています」と賛辞を送った。

 そして、10年来の親友である木下は「日を追うごとに家族のように親交を深めています。最近はバラエティ番組にも出るようになって、相談を受けるようになりました。その相談を受けることが嬉しくて。テルマが大好きなので、テルマが楽しんでバラエティに出れればいいと思います。今日は行きたかったんだけど、行けないので、特別に会場にゲストを呼んでいます。後はよろしく頼んだ!」と呼び込み、サプライズゲストとして木下の夫でテルマとも親交のある、FUJIWARAの藤本敏史が登場。

 藤本の登場に会場からも歓声と笑いが起こった。テルマは「優樹菜よりあんたの方が会ってるからな、仕事で」と笑いながら藤本を迎え入れた。藤本は「今日はちょっと、かなりアーティストよりやなあ。いつも関西弁のただの姉ちゃんやん」と普段見せないアーティストの顔とのギャップに驚いた様子。

青山テルマの「一生仲間」でダンスを踊った藤本敏史。なぜかレギュラー松本の真似を織り交ぜる

 木下と藤本が結婚する前に出会っている2人。テルマは藤本がよく泣いていて、「めっちゃ女々しいねん」と藤本に喝を入れていたと当時を振り返る。藤本は「女々しくないよ」とこのことを否定。テルマが「はぁ?」と突っ込む場面も。

 しかし、テルマは最近、藤本と木下の家に宿泊した際いは、昔は木下がよく怒っていたが、その時は藤本が木下の扱いを覚えた様子だったと振り返り、「男らしくなったなぁ」と感心したとコメント。

 藤本は娘の部屋で就寝したというテルマが、娘に買い与えた沢山のおもちゃが動き出しそうで怖くて寝れなかったというエピソードを明かした。テルマは「とりあえずドア開けっ放しで寝たな」と言い、藤本は「トイレ行ったとき、ドア開いてて、足がばあって開いてて、すごかったな寝相(笑)」とテルマの寝相の悪さを暴露。テルマは「ハハハ! 確かにな」と自身も寝相は良くないと認めた。

 イベントの最後には、新曲の「一生仲間」を披露。テルマは「みんなで踊れる曲やから、藤本にも踊ってもらいたい」とダンスを伝授。女性ダンサー2人とともに藤本がステージに上がり、テルマは一緒にダンスを踊りながら新曲を歌い上げた。【取材・撮影=松尾模糊】