ふわふわ卵も簡単に作れるように

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タカラトミーアーツは2017年10月26日、ふわふわの卵かけごはんを作る商品「究極のTKG」を発売する。

「やっぱり機械で割ったたまごは一味違いますね...」

「究極のTKG」は、ボタン操作のみでふわふわの卵を作る装置だ。

装置にまず卵を置き、ボタンを押すと、割れた卵から中身が落下し、黄身と白身が自動で分かれる。別のボタンを押すと、白身のみ撹拌され、泡立てられるので、あとはご飯の上に白身、黄身を乗せるだけ。撹拌させる時間によってふわふわの度合いも変化するが、5分足らずで終わるので、忙しい朝の時間帯でも心配要らない。

タカラトミーアーツが9月5日、「TKG」の発売を発表すると、ネット上で瞬く間に話題を呼んだ。タカラトミーの商品を取り扱う通販サイト「タカラトミーモール」で予約注文が受け付けられていたが、在庫分の注文は9月6日朝までに終了した。

タカラトミー公式ツイッターは6日、「また入荷したらご連絡いたしますね」とつぶやいている。

公式ツイッターの担当者は6日、「究極のTKG」で作られた卵かけごはんを食べていたらしい。ツイッターではその様子がつぶさに語られている。

「本日はクリスマス商談会に来ています。目的は究極のTKGを食べるためです。これも大事な大事な大事な仕事です」

と報告され、

「まぁぶっちゃけ使ってる卵は同じわけだしそんなに大きく美味しさ変わるわけ...(美味い...白身のきめ細かいふわふわが口の中でさっと溶ける新食感...米が...卵が...どんどん私の口に流れ込んでくる...なんの抵抗もなくどんどん...やっぱり機械で割ったたまごは一味違いますね...)」

と感想が述べられている。

タカラトミーアーツは過去にも、プリンを作れる「おかしなたまご まわしてまわしてまるごとプリン」、井村屋の「あずきバー」をかき氷にできる「おかしなかき氷 井村屋あずきバー」など、食にまつわる商品を展開していた。

「究極のTKG」の希望小売価格は、3500円(税別)で、重さは450グラム。単2アルカリ乾電池2本が必要。