LFP会長がPSGらを「経済ドーピング」と批判…LFPが反論

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『Daily Mail』は6日、「リーガ・エスパニョーラ(LFP)会長がパリ・サンジェルマンを『ファイナンシャル・ドーピング』だと批判した」と報じた。

今夏のマーケットでネイマールを2億2200万ユーロ(およそ287.7億円)という移籍金で獲得したパリ・サンジェルマンは、カタール政府がバックについていると言われる。

また、マンチェスター・シティも一説にはUAEの国家が支援していると言われており、その経済力は非常に高いものとなっている。

ハビエル・テバス氏は以前からこの2チームの状況を批判しており、先日の『Soccerex』(サッカービジネスの世界的イベント)で以下のように話したという。

ハビエル・テバス(LFP会長)

「我々はベッドかプールでパリ・サンジェルマンに小便をかけられた。ネイマールは飛び込み台に登り、プールに小便をした。

我々はそれから逃れることができなかった。ファイナンシャル・フェアプレー制度は、ダメージを受けるまで動作しないものだ。

私はPSGに言った。私はこれを裁判に持ち込むつもりだと。しかし、彼らは言った。

『私は、あなたのことを友達だと思っていた』

彼らの数字によれば、PSGはマンチェスター・ユナイテッドよりもスポンサー収入が多いという。

あり得ない。それは、『ファイナンシャル・ドーピング』だよ」

それに対してフランスプロサッカーリーグ機構(LFP)は以下のように声明を発表し、テバス氏を非難している。

フランスプロサッカーリーグ機構(LFP)

「我々は、リーガ・エスパニョーラ会長のハビエル・テバスから発された、PSGに対する侮辱的なコメントに対し、強く非難する。

それらの不見識なコメントは、一連の制度と、高いパフォーマンスを持つスペインのリーグにおける基準にそぐわないものだ」