韓国・慶尚北道星州郡にある元ゴルフ場で、配備が進められている米国の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(サード)」(2017年9月7日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】中国政府は7日、北朝鮮の核実験を受けて韓国が最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」を追加配備すると発表したことに対し、抗議を行った。

 中国外務省の耿爽(Geng Shuang)報道官は定例記者会見で、「われわれは韓国と米国に対し、中国および周辺国の安全保障上の懸念や利益を真剣に考慮するとともに、(THAADの)の配備を進めるのを止め、全ての関連装備を撤去するよう求める」と述べた上、中国政府が「韓国に対して断固抗議した」ことを明らかにした。
【翻訳編集】AFPBB News