7日、中国のポータルサイト・今日頭条に、ファーウェイがアップルを超えて世界第2のスマホメーカーになったと伝える記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はファーウェイ。

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2017年9月7日、中国のポータルサイト・今日頭条に、ファーウェイがアップルを超えて世界第2のスマホメーカーになったと伝える記事が掲載された。

調査会社Counterpoint Researchの最新データによると、全世界でのファーウェイのスマートフォンの出荷台数が、今年の6月と7月にアップルのiPhoneを超えて世界第2のスマホメーカーになったという。

Counterpoint Researchが公表した販売台数のグラフによれば、ファーウェイの今年上半期の販売は好調で、3月以降ずっと上昇している。しかしアップルの今年上半期の販売は下降し続けており、6月と7月はファーウェイに抜かれた。

業界関係者によれば、今年8月もファーウェイに勢いがあり、3カ月連続でアップルを超えるという「ハットトリック」になりそうだという。しかし、アップルは9月に新機種のiPhone8を発売する予定であり、アップルが再び2位になる可能性が高いとした。

これに対し、中国のネットユーザーから「確かにファーウェイのスマホはいい」「米国市場が公平にファーウェイに接していれば、アップルなんてとっくの昔にファーウェイにやられていたと思う」などのコメントが寄せられた。

また、「アップルは次のノキアになること決定だな」「ファーウェイがアップルを押さえつけて、あの傲慢(ごうまん)な顔を上げられないようにしてもらいたい」などの意見もあり、多くのネットユーザーがファーウェイを支持しており、誇りに感じているようだった。(翻訳・編集/山中)