半径5メートル以内の日常を歌うネオ・フォークデュオ、ブリーフ&トランクスが、9月6日(水)新宿ReNYで、お笑い芸人のどぶろっくとのツーマンライブ「おまんげつNight Vol.3」を行った。

「おまんげつNight」はブリーフ&トランクスが最新アルバム『おまんげつ』のリリースをきっかけに7月から始まった、毎月満月の日に行われるイベントライブで今回の開催で3回目を迎える。

トップバッターに登場したのはどぶろっく。テレビでもおなじみの『もしかしてだけど』や『○○な女』を披露すると会場は一瞬にして大爆笑に包まれた。どぶろっくのライブが終わると、ステージ上にはブリーフ&トランクスのメンバーも登場。転換に必要な時間をはるかに超える1回目のトークタイムに「なんとなくいやらしく聞こえるしりとり」を始めると「リンゴを半分に切ったときの形」「ち○○・・・」と続くトークに、数少ない未成年のファンの耳をふさぐ家族連れの姿が見られる一幕もあった。

そして、そのままブリーフ&トランクスのショータイムに突入。代表曲の『さなだ虫』や5月に発売されたNEWアルバム『手のひらを満月に』からのリードトラック『逆に』などを全10曲を披露し、下ネタと拍手と爆笑が交差する観客総立ちのライブが展開された。

MCで『逆に』のMusic Videoにも登場するキャラクターによる動くLINEスタンプの配信を開始したことも発表された。最後に「今日は残念ながら<まんげつ>が見れないので、皆さんの心の中に<まんげつ>を思い浮かべながら聞いてください!」と伊藤多賀之が話すと、最後に『まんげつ』を歌い上げてライブを締めた。

お約束のアンコールで2組が再びステージ上に現れてのどぶろっくの『○○な女』のコラボレーションを行ったが、観客席から沸き起こったアンコールの掛け声は「アンコール」でもなく「ブリトラ」でもなく「ヘンタイ(変態)」というコール。会場を「ヘンタイ(変態)」コールがこだまし、終始下ネタでお腹いっぱいになるライブとなった。次回の「おまんげつNight」は10月11日(水)に、同じく新宿ReNYでフォークデュオの吉田山田を迎え、開催される。