ミャンマー・ラカイン州のロヒンギャ危機 現地の様子

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ミャンマー西部ラカイン州からイスラム系少数派「ロヒンギャ」の人々が隣国バングラデシュに多数避難している問題で、ミャンマー当局は海外メディアに現地の取材を許可した。BBCのジョナサン・ヘッド記者は、ラカイン州マウンドーで焼き討ちされたとされるロヒンギャの住居跡などを訪れたが、武装警官や政府の職員が立ち会うなか多くの人々は、焼き討ちは当局ではなく武装勢力の仕業だとする、ミャンマー政府の主張に沿った説明をしているという。過去2週間で12万3000人以上のロヒンギャがバングラデシュに避難した。