クロップ監督、ジャンとの契約延長を望む…注意点は契約解除条項?

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 リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督は、ドイツ代表MFエムレ・ジャンとの契約延長を望んでいるようだ。6日付のイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 リヴァプールとジャンの契約は2018年6月までとなっており、来夏にはフリーで移籍することが可能となっている。今夏には、リヴァプールが拒否したもののユヴェントスから2300万ポンド(約33億円)の獲得オファーがあるなど、他クラブから関心を寄せられており、早めに契約延長に合意したいようだ。

 しかし、注意点も挙げられている。今夏バルセロナがブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの獲得に何度も高額オファーを提示していたものの、拒否できたのは契約解除条項が無かったことが要因とされている。まだ23歳と若いジャンには、多くのクラブが関心を寄せる可能性があり、同じように契約解除条項を含まないことが重要と見られている。

 昨シーズンからクロップ監督は、ジャンとの契約延長を希望し交渉を進めていたが、合意することはなかった。契約期間は残り1年を切っているが、合意には至るのだろうか。