【捨てちゃダメ】意外と使えるツナ缶の油活用法とは

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ツナ缶はサンドイッチやサラダなど、いろんな料理に使えるので日ごろからよく使っている人も多いはず。でも、料理によってはツナ缶の油を捨てることもあります。なんだかもったいない気もするけど、上手な使い方がわからない…。そんなときのために、油の活用法をご紹介します。

ツナ缶の油はおいしさがギュッと詰まっている

ツナ缶の油の活用方法はさまざまありますが、なかでも簡単な使い方は、普段の料理に使うサラダ油などをツナ缶の油で代用すること。例えば、卵焼きを作るときもサラダ油ではなく、ツナ缶の油を使えば、具材にツナ缶を使わなくてもツナの風味や旨みがプラスされた卵焼きを作れるんです。卵焼き以外では、ペペロンチーノのようなスパゲッティ、炒飯、炊き込みご飯、煮物などに使っても旨みがアップしておいしくなるんですよ。

他には、自家製ドレッシング作りにも◎。ツナ自体はサンドイッチの具にして、残った油はドレッシングにしてサラダにかければ、無駄なくおいしく使い切れます。ちなみに、ドレッシングに使う材料は以下の通り。

【材料】

・ツナ缶の油…1缶

・酢…小さじ3

・しょうゆ…小さじ3

・レモン果汁…小さじ1

・塩コショウ…少々

・砂糖…少々

これらの材料をボウルなどでよく混ぜ合わせるだけです。もちろん、これは一例なので、使用する材料をお好みで変えてもOK。

ちなみに、ツナ缶の油を切るときって、フタを全部外してフタをツナに“ぎゅーっ”と押し当てて切ったりしますが、そうすると手に油が付いたり、ツナがこぼれてしまいがちですよね。そこで、プルタブを引き上げてちょっとだけ缶を開けたら、マグカップや器などに穴部分が下になるようにセットすれば、手を汚さずに油を切ることができます。油が切れるまで少し時間はかかりますが、簡単なのでオススメです。

油を捨ててしまうのがもったいない。そう感じていた人は、ぜひ今回紹介したような方法で、上手に使い切ってくださいね。

(文・山手チカコ/考務店)