「もやしのドミグラハンバーグ」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:藤井恵 撮影:澤木央子

写真拡大

シャキシャキとした歯ごたえが特徴のもやし。お手頃価格で1年中手に入るので、家計にやさしい食材です。今回はピンチの時に助かる、もやしを使ってかさましする料理をご紹介。いつもの食材にもやしをプラスすれば、お腹いっぱい食べられます。「夏休みに遊びすぎちゃって今月は金欠だ…」という人は参考にしてくださいね。

ほかにもいっぱい!「もやしのレシピ」をチェック!

■ 【もやしのドミグラハンバーグ】(325Kcal、塩分2.7g)

<材料・2人分>

もやし 1袋、下味(おろしにんにく 1/2片分、しょうゆ 大さじ1/2)、ハンバーグだね(合いびき肉 150g、マヨネーズ 大さじ1/2、塩 少々、こしょう 少々)、ブロッコリー 1/2個、ドミグラスソース(トマトケチャップ 大さじ3、酒 大さじ2、水 大さじ2、中濃ソース 大さじ1、オイスターソース 大さじ1/2、バター 10g)、小麦粉、塩、サラダ油

<作り方>

1. 耐熱ボウルにもやしを入れ、ふんわりとラップをかけ、電子レンジで約3分加熱する。水けをきり、下味をもみ込む。粗熱がとれたら汁けを絞り、小麦粉大さじ1をまぶす。ブロッコリーは小房に分け、大きいものは半分に切って、塩を加えた熱湯で40〜50秒ゆでてざるに上げる。もやしはあらかじめ電子レンジで加熱して余分な水分を出しておくと、ひき肉と混ぜたときに水っぽくならない。

2. 別のボウルにハンバーグだねの材料を入れて手でよく練り混ぜ、もやしを加えてさらによく練り混ぜる。2等分して小判形にまとめる。ひき肉に、マヨネーズや下味をつけたもやしを加えると、味わい深くジューシーなハンバーグに仕上がる。

3. フライパンに油大さじ1/2を熱して2を入れ、強火で約1分、弱火で約4分焼く。上下を返して強火で約1分焼き、水大さじ2を加えてふたをし、弱火で約4分蒸し焼きにする。

4. ドミグラスソースの材料を混ぜて加え、弱火でとろりとするまで3〜4分煮詰める。

5. 4を器に盛り、ブロッコリーを添える。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。

もやしはあらかじめレンジでチンしておき、粗熱が取れたら汁けを絞ります。余分な水分を出しておくと、ひき肉と混ぜても水っぽくなりません。下味をつけたもやしをたねに加えることで、より味わい深いハンバーグに。

■ 【ビーフもやしステーキ】

切り落とし肉をめん棒でたたいてのばし、大きな1枚の肉にします。のばした肉でもやしを包めば、ボリューム満点。

■ 【もやしのチンジャオロースー】

牛肉の色が変わったら、野菜を加えて火力を一気にアップ。手早くサッと炒めて、野菜の食感を生かします。

■ 【もやしドライカレー】

もやしと玉ねぎ、ひき肉だけで作るヘルシーカレー。ローリエは長時間煮込むとえぐみがでてしまうので、途中で取り出しましょう。

■ 【もやしたっぷりスペインオムレツ】

具がたっぷりとつまったスペイン風オムレツ。ワインなどのお酒のおつまみとしても活躍しそうです。

根と子葉を取っておくと、もやしが絡み合うことなく火が均一に通ります。さらに歯ごたえよく、見た目もきれいに仕上がりますよ。