商業施設などのゲームコーナーに入るとまず目に飛び込んでくるのが、様々な景品の入ったクレーンゲームだ。そう簡単に取れるものではないと分かっていながら、ついついのめり込んでしまう人も多いことだろう。中国メディア・今日頭条は3日「日本では、クレーンゲームの中に想像を超えるものが入っている」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:(C)paha_l/123RF)

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 商業施設などのゲームコーナーに入るとまず目に飛び込んでくるのが、様々な景品の入ったクレーンゲームだ。そう簡単に取れるものではないと分かっていながら、ついついのめり込んでしまう人も多いことだろう。中国メディア・今日頭条は3日「日本では、クレーンゲームの中に想像を超えるものが入っている」とする記事を掲載した。

 記事は、日本国内のゲームコーナーなどで見かけたクレーンゲームの中から、ぬいぐるみやおもちゃ以外の奇抜なターゲットが入ったものを紹介している。最初に挙げたのは、大量のたまねぎがごろごろ転がっている「たまねぎキャッチャー」だ。こちらは兵庫県の淡路島の施設に2年ほど前に出現したものとのことで、見事たまねぎ1個をゲットすると、「潮風たまねぎ」が1.5キロもらえるという。

 たまねぎに続くのは、芋である。群馬県にあるというこんにゃく芋のクレーンゲームを紹介した。ケースの中に茶色いゴツゴツしたこんにゃく芋がひしめく光景は奇妙極まりないが、よく見てみると本物の芋ではないことが分かる。こんにゃく芋は手で触ると痒みが止まらなくなるからだ。しかしこのダミー芋を1個ゲットできると、バケツ入りのこんにゃくがもらえるとのことである。また、同様のものとして、静岡の伊豆にある「しいたけキャッチャー」も紹介している。

 記事はさらに、水槽と化したケース内に高級毛ガニや伊勢エビがうごめく「毛ガニキャッチャー」、「伊勢海老キャッチャー」もあるとした。そして最後に紹介したのは、一転して庶民的なキッチン用品である「サランラップ」が高く積まれたクレーンゲームだった。

 中国のネットユーザーからは「伊勢海老は試してみたい」、「エビやカニは機械の挟む部分を掴んじゃって落ちてこなさそう」、「きのこはおいしそうだわ」、「こういうの大好き」といった感想が寄せられている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)paha_l/123RF)