6日、揚子晩報は公式SNSで、我が身を省みずに子どもたちのために尽くす小学校校長について伝えた。豪雨の中、ずぶぬれで子どもたちに向き合った校長を中国ネットユーザーは絶賛している。

写真拡大

2017年9月6日、揚子晩報は公式SNSで、我が身を省みずに子どもたちのために尽くす小学校校長について伝えた。

【その他の写真】

9月4日、広東省深セン市は台風の接近により豪雨赤色警報が発令された。市内の学校はすべて休校となったが、それを知らずに登校する子どもたちも少なくない。ある小学校の熊謹慎(シオン・ジンシェン)校長は自ら校門前に立ち、登校してきた子どもたちに休校を伝えた。豪雨に打たれて靴がびしょ濡れに。ついには裸足で校門前に立ったという。

実は熊校長はいつも朝7時には校門前に立ち、子どもたちを拍手で迎えるという。生徒からも慕われ、「熊父さん」と呼ばれているそうだ。この写真とエピソードがSNSを通じて広まり、話題となっている。

「校門にチラシを貼ればすむ話じゃないの?」
「パフォーマンスだ、人気取りだなんて批判する人もいるけど、すばらしい先生だと思うよ」
「毎朝7時に学校に行くのって大変でしょ。すごいと思う」
「やらせだって言っているやつらは自分がやってみればいいんだ」
「この熊さんがいい先生だとして、中国には合計で何人いい先生がいるんですかね?多分そんなに多くないよ」
「子どもたちの写真を見た?熊父さんを慕っていることがわかる、いい笑顔だよね」
「感動」
「うちの学校の先生もこういう人いた!」
「いい話だけどさ、裸足になる必要はなかったんじゃない?」(翻訳・編集/増田聡太郎)